手話が繋ぐ 『ヨガ』 を通して壁のない世界に

YogaRainbow代表の田川友子さん


愛知県東海市にある、ホットヨガスタジオ YogaRainbowの代表でもあり、ヨガインストラクターの田川友子さん。

DEAF BRIDGEスタッフの朝比由美との出会い、また他のろう者がレッスンに参加するようになったことで、手話を覚えたいという思いが芽生え、2021年5月から『手話講座 入門編』を受講中です。

彼女の気さくな笑顔は、聴こえない、聴こえる関係なくみんなに癒しを与えています。

コロナ渦の中、いち早く手話&UDトークによるZoomを使ったオンラインヨガを企画し、現在も全国からたくさんのDEAFが参加しています。


筆者、ともこ先生、あっこ先生



早速、ともこ先生に、インタビューしました!


手話を使ってヨガを教えようと思ったキッカケは何でしょうか?

スタジオに来てくれたろう者の方に、もっとヨガの楽しさを伝えたい!と思ったのがはじまりです。

見たままの動きだけでなく、ポーズの効果や、意識の向け方など、細かい部分をお伝えして、よりヨガを好きになって欲しいと思います。



耳の聴こえない人たちとの関わりで、気付いたことはありますか?

聴こえない部分を補う能力がとても優れていると思いました!

ヨガのレッスンでは、私の動きを正確にキャッチして、とても上手にコピーしてくれています。

また、口の動きを観察して、喋っていることが伝わることにも驚いています。



ともこ先生にとって、ヨガとは何でしょうか?

沢山の人と出逢い、繋がることが出来るツールです。

ヨガは『繋がる』という意味があって、まさにその通りだと感じています。

ヨガを通じて、多くの人に笑顔が生まれる楽しいレッスンをしていきたいです。